電車で東京行くには、行きと帰り用に2冊も文庫本を持っていかないといけないのです。 そう考えると移動時間長いですね。行きに読んでった本は宮尾登美子さんの「陽暉楼」。 陽暉楼 (文春文庫)(1998/03)宮尾 登美子商品詳細を見る戦前の土佐で舞の名手とうた…
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