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読んだり食べたりした記録

旧ブログ「おやつ、読書・・・ときどきバレエのこと。」

中村 彰彦 「われに千里の思いあり」

加賀藩のお殿様を主人公にした小説を読みました。われに千里の思いあり〈上〉風雲児・前田利常 (文春文庫)(2011/05/10)中村 彰彦商品詳細を見るわれに千里の思いあり〈中〉快男児・前田光高 (文春文庫)(2011/05/10)中村 彰彦商品詳細を見るわれに千里の思い…

岩城宏之 「オーケストラの職人たち」

今日6月13日は指揮者・岩城宏之さんの命日なのだそうです。 そんなことは全く存じ上げず、先日たまたま手に取った本を、たまたま今日読み終えました。 オーケストラの職人たち (文春文庫)(2005/02)岩城 宏之商品詳細を見るオーケストラ・アンサンブル金沢の…

「緊急解説! 福島第一原発事故と放射線」

震災以来、NHKのニュースに出ずっぱりの水野解説委員、山崎記者、藤原記者によるニュース解説本。 緊急解説! 福島第一原発事故と放射線 (NHK出版新書 353)(2011/06/08)水野 倫之、山崎 淑行 他商品詳細を見る原発事故のニュースは、発電所の仕組みが分か…

万城目学 「プリンセス・トヨトミ」

またまた映画原作。 駅のコンビニで買いました。 プリンセス・トヨトミ (文春文庫)(2011/04/08)万城目 学商品詳細を見る大阪国 VS 会計検査員という荒唐無稽なお話ですが、中でも大輔の存在が光りました。 セーラー服で登校する、という。 ラストに真相が明…

天童荒太 「悼む人」

天童荒太さんの直木賞受賞作、「悼む人」。 少し前に文庫化されて買ってあったんですがなかなか読めずにいたのを、昨日と今日で読みました。悼む人〈上〉 (文春文庫)(2011/05/10)天童 荒太商品詳細を見る悼む人〈下〉 (文春文庫)(2011/05/10)天童 荒太商品詳…

有川浩 「阪急電車」

今まさに映画が公開されている作品です。阪急電車 (幻冬舎文庫)(2010/08/05)有川 浩商品詳細を見るんー、ハートウォーミングというのでしょうか。 ちょっと甘酸っぱい感じがしてとてもよかったです。 関西の人って初対面でも気さくに話しかけられるイメージ…

東野圭吾 「麒麟の翼」

【東日本大震災】東野圭吾さんが印税を寄付 http://sankei.jp.msn.com/life/news/110318/art11031818520006-n1.htm とのニュースを見て、さっそく買いに走った作品。麒麟の翼 (特別書き下ろし)(2011/03/03)東野 圭吾商品詳細を見る読書、買い物、コンサート.…

東野圭吾 「新参者」

東野圭吾さんの加賀恭一郎シリーズ、久しぶりに読みました。 テレビドラマにもなった、「新参者」です。新参者(2009/09/18)東野 圭吾商品詳細を見る江戸情緒の残る、東京、日本橋が舞台の作品。 最初、加賀は狂言回し的な役回りで登場して、下町の人情の機微…

堂場瞬一 刑事・鳴沢了 シリーズ

こんばんは。 ずいぶん長いこと更新していませんでしたが、パソコンも買い換えたのでまた少しずつ更新していこうと思います。さて、読んだ本の記録から。今年の始めに読んでいたのが、堂場瞬一さんの「刑事・鳴沢了シリーズ」。 全部で10作品、11冊もありま…

司馬遼太郎 「坂の上の雲(八)」

「坂の上の雲」最終巻はほぼ1日で読了。クライマックス、日本海海戦ですから。坂の上の雲〈8〉 (文春文庫)(1999/02)司馬 遼太郎商品詳細を見る面白くて一気に読み終えました。「本日天気晴朗ナレドモ浪高シ - 」 海戦の場面って(陸軍の戦闘場面よりも)好き…

司馬遼太郎 「坂の上の雲(七)」

司馬遼太郎 「坂の上の雲」、7巻も読了。 坂の上の雲〈7〉 (文春文庫)(1999/02)司馬 遼太郎商品詳細を見る奉天の大会戦、決す。子どものころ、社会科で日露戦争のことを習ったとき、「講和した」という教科書の表記がモヤっとして理解できず、先生に「勝った…

司馬遼太郎 「坂の上の雲(六)」

「坂の上の雲」6巻目も読了しました。 黒溝台の戦いから奉天の大会戦の手前まで。坂の上の雲〈6〉 (文春文庫)(1999/02)司馬 遼太郎商品詳細を見る日露戦争では、特に陸軍が、どう頑張っても勝てそうにない大国ロシアに体当たりで挑み、とにかくめちゃめちゃ…

司馬遼太郎 「坂の上の雲(五)」

「坂の上の雲」5巻に入ってふたたびペースアップです。 3連休だったってこともあるけど、一気に読んでしまいました。 坂の上の雲〈5〉 (文春文庫)(1999/02)司馬 遼太郎商品詳細を見るまずは二○三高地陥落。 ここに至るまでには壮絶な戦闘があり、ついには満…

司馬遼太郎 「坂の上の雲(四)」

司馬遼太郎 「坂の上の雲(四)」読了。 三巻と比べるとややペースダウンぎみ。 坂の上の雲〈4〉 (文春文庫)(1999/01)司馬 遼太郎商品詳細を見る日露戦争である。 (↑司馬さんの文体がうつってます)海軍では黄海海戦、陸軍は遼陽会戦、沙河会戦と凄絶な戦い…

司馬遼太郎 「坂の上の雲(三)」

勢いづいて「坂の上の雲」三巻も読了。 坂の上の雲〈3〉 (文春文庫)(1999/01)司馬 遼太郎商品詳細を見る長い話だし、そろそろペースダウンしてくるかと思いきや、むしろペースアップ。 開戦までの背景も、日本・ロシア双方の側から、国際情勢を交えて充分に…

司馬遼太郎 「坂の上の雲(二)」

「坂の上の雲」、2巻も読み終えました。 ますます面白い〜。 坂の上の雲〈2〉 (文春文庫)(1999/01)司馬 遼太郎商品詳細を見る日清戦争が起こります。 近代国家として生まれ変わってからまだ二十数年の小国・日本が、しのびよる列強の影におびえ、決死の覚悟…

司馬遼太郎 「坂の上の雲(一)」

司馬遼太郎の小説といえば(自分には)インテリの男性が読むものというイメージで、今まで手に取ることはなかったのですが、今回、初めて読みました。 なんかちょっと明治期に興味があったので。 坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)(1999/01)司馬 遼太郎商品詳細を…

乃南アサ 「いつか陽のあたる場所で」

乃南アサさんの「いつか陽のあたる場所で」、やっと買いました。 半日で読みました。 いつか陽のあたる場所で (新潮文庫)(2010/01/28)乃南 アサ商品詳細を見る主人公の芭子と綾香はともに刑務所に収監されていた過去を持っています。 刑期を終え、何とか自分…

今野敏 「果断 - 隠蔽捜査2」

「果断」読了しました。 シリーズ前作が「官僚小説」的であったのに対して、本作は思いっきり「警察小説」を楽しめました。 果断―隠蔽捜査〈2〉 (新潮文庫)(2010/01/28)今野 敏商品詳細を見る前作「隠蔽捜査」での一件から、家族との関わり方も、伊丹との関…

今野敏 「隠蔽捜査」

うーん、と唸ってしまった。 こんなヒーロー、初めて見た。 隠蔽捜査 (新潮文庫)(2008/01/29)今野 敏商品詳細を見る最初の数ページで受ける主人公・竜崎の印象は嫌ったらしい奴! 警察庁長官官房総務課長である彼は東大卒のキャリア官僚。 エリート意識もは…

磯田道史 「武士の家計簿」

ずい分前のベストセラーですが・・・東京からの帰りの車内で読みました。 今回堺雅人さん仲間由紀恵さんの主演で映画化されるということで、本屋さんでも平積み状態。 武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新 (新潮新書)(2003/04/10)磯田 道史商品詳細を見…

宮尾登美子 「陽暉楼」

電車で東京行くには、行きと帰り用に2冊も文庫本を持っていかないといけないのです。 そう考えると移動時間長いですね。行きに読んでった本は宮尾登美子さんの「陽暉楼」。 陽暉楼 (文春文庫)(1998/03)宮尾 登美子商品詳細を見る戦前の土佐で舞の名手とうた…

柴田よしき 「小袖日記」

現代のOLが平安時代にタイムスリップし、源氏物語のネタ提供者として様々な事件に遭遇する、という小説を読みました。 ネタといっても主人公が現代で読んだ源氏物語のあらすじを平安時代の作者に教えた、とかではないです。 小袖日記 (文春文庫)(2010/07/09)…

森見登美彦 「新釈 走れメロス 他四篇」

森見登美彦さんの「新釈 走れメロス 他四篇」は、 山月記 藪の中 走れメロス 桜の森の満開の下 百物語と、夏休み読書の王道をいくラインナップ。 新釈 走れメロス 他四篇 (祥伝社文庫 も 10-1)(2009/10/15)森見 登美彦商品詳細を見るすべての作品を舞台を現…

百田尚樹 「永遠の0」

「涙腺崩壊」という書店のPOPに引かれて買った本。 どうやら泣けるらしい・・・お手並み拝見。 永遠の0 (講談社文庫)(2009/07/15)百田 尚樹商品詳細を見る26歳の青年が、太平洋末期に特攻で亡くなった祖父について調査する、というお話です。 戦争中の祖父を知…

池井戸潤 「空飛ぶタイヤ(上)(下)」

順番が前後しますが、この前の3連休に読んだ本。 三菱ふそうトラック・バスのタイヤ脱落事故を下敷きにしたフィクションです。空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)(2009/09/15)池井戸 潤商品詳細を見る空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)(2009/09/15)池井戸 潤商品詳…

宮尾登美子 「鬼龍院花子の生涯」

映画やドラマでも有名な「鬼龍院花子の生涯」を読みました。 鬼龍院花子の生涯 (中公文庫)(1998/01)宮尾 登美子商品詳細を見る暴力シーンばっかりの話だったら嫌だなあ。。と思っていたら、ぜんぜん違っていました。 冒頭からお得意の大正期の土佐の町の様子…

国本昭二 「サカロジー −金沢の坂」

前にも書いたことありますが、坂好き( = 坂女)の気があるわたくし、本屋さんのローカル本コーナーで「サカロジー」なる本を見つけて購入しました。 サカロジー―金沢の坂 (時鐘舎新書)(2007/04)国本 昭二商品詳細を見る坂というといわゆるスロープのことだ…

宮部みゆき 「小暮写眞館」

文庫化まで待ちきれず、宮部みゆきさんの新刊を買いました。 最後まで読んでからこの装丁を見たら、泣く〜。小暮写眞館 (100周年書き下ろし)(2010/05/14)宮部 みゆき商品詳細を見る「名もなき毒」のような、気持ちの優しい人たちの出てくる小説です。 ミステ…

近藤史恵 「サクリファイス」

東京行きの電車の中で読みました。 自転車ロードレースのチームを舞台にしたスポーツ青春物の小説です。 サクリファイス (新潮文庫)(2010/01/28)近藤 史恵商品詳細を見るなのに題名は「サクリファイス」。 犠牲(ぎせい)と訳すこともできますが、真っ先に浮…

佐々木譲 「巡査の休日」

佐々木譲氏の北海道警シリーズ第4弾、「巡査の休日」読みました。本作でも、今までのシリーズ作品同様、佐伯(&新宮)、津久井、小島といったカッコイイ刑事さんたちが大活躍するわけですが、今回は小島百合刑事が中心となるストーリーでした。 舞台は札幌の…

佐々木譲 「警官の紋章」

「笑う警官」、「警察庁から来た男」に続く北海道警シリーズの第3弾、「警官の紋章」を読みました。警官の紋章 (ハルキ文庫)(2010/05)佐々木 譲商品詳細を見る「笑う警官」の本筋とは直接関係のない部分で伏線が張られつつ明らかにされていなかった事件につ…

乃南アサ 「駆けこみ交番」

久しぶりの読書は乃南アサさんの「駆けこみ交番」です。 新人おまわりさん、高木聖大くんのシリーズね。 駆けこみ交番 (新潮文庫)(2007/08)乃南 アサ商品詳細を見る 「とどろきセブン」は「鼓動―警察小説競作 (新潮文庫)」に収録されていたのと同じお話。「…

小澤征爾 「ボクの音楽武者修行」

ラ・フォル・ジュルネでクラシックに浮かれていた今月前半、カバンに入れていたのが、世界のOZAWAこと指揮者の小澤征爾さんの「ボクの音楽武者修行」。 若き日の小澤青年が単身ヨーロッパに乗り込んで、スクーターで旅をしながら西洋の音楽を肌で感じ、指揮の…

村上春樹 「1Q84 BOOK3」

発行部数がすでに100万部に達したという「1Q84 BOOK 3」。 さっそく読みました。 1Q84 BOOK 3(2010/04/16)村上春樹商品詳細を見るネタバレせずに感想を書くのは難しいですが、今回はやっぱり牛河。 気がつくと「海辺のカフカ」でホシノちゃんに寄せたような…

江國香織 「がらくた」

江國香織さんの島清恋愛文学賞受賞作品、「がらくた」読みました。 タイトルからしていいですねー。 アウトローな感じがして。がらくた (新潮文庫)(2010/02/26)江國 香織商品詳細を見る江國さんの小説で好きなのは「神様のボート」、「薔薇の木 枇杷の木 檸…

今野敏 「ビート」

警視庁強行犯係・樋口顕シリーズ、「リオ」、「朱夏」ときて「ビート」も読了。ビート―警視庁強行犯係・樋口顕 (新潮文庫)(2008/04)今野 敏商品詳細を見る捜査二課の捜査員・島崎とその息子・英次をめぐるお話で、最初は樋口も出てこないし、閉塞感や後ろめた…

今野敏 「朱夏」

先日の「リオ」に続いて、続編の「朱夏」も読了。 面白かったのと読みやすかったのとで数時間で読み終えました。朱夏―警視庁強行犯係・樋口顕 (新潮文庫)(2007/09/28)今野 敏商品詳細を見る気にしぃのヒーロー、樋口警部補が主人公のシリーズ、今度は何と樋…

今野敏 「リオ」

読了してずいぶん経ってしまいました...大阪に行ったあたりに読んでた警察小説です。 リオ―警視庁強行犯係・樋口顕 (新潮文庫)(2007/06)今野 敏商品詳細を見る主人公の樋口は気弱なヒーローとされていますが、いえいえ、筋が通っててかっこよかったですよ。…

乃南アサ 「ボクの町」

「ボクの町」読みました。ボクの町 (新潮文庫)(2001/11)乃南 アサ商品詳細を見る主人公は見習い警察官、高木聖大くん。 警察手帳にプリクラを貼っていて怒られるような男の子です。ドジでパッとしなくても、真面目でひたむきに頑張っているお巡りさんのお話…

警察小説競作 「決断」

この前の「決断」とセットで買ってました。 こちらも人気作家による短編小説集です。決断―警察小説競作 (新潮文庫)(2006/01)新潮社商品詳細を見る逢坂剛 「昔なじみ」 ジリアンが誰か気になりましたけど・・・何か別の作品の後日談だったようで、そちらのほうの…

警察小説競作 「鼓動」

「すごい!」と書かれた帯がついている新潮文庫のシリーズ。 6人の人気作家による短編の競作です。 鼓動―警察小説競作 (新潮文庫)(2006/01)新潮社商品詳細を見る 大沢在昌 「雷鳴」 1幕1場のお芝居のような構成の短いお話。 有名な新宿鮫>シリーズの鮫島が登…

佐々木譲 「警察庁から来た男」

「笑う警官」に続いて続編の「警察庁から来た男」も読みました! 日曜を利用して1日で読了です。 警察庁から来た男 (ハルキ文庫)(2008/05/15)佐々木 譲商品詳細を見る おもしろかったです。もちろん「笑う警官」で出てきた面々が登場します。 津久井は警察庁…

蓑豊 「超・美術館革命」

開館して5年、すっかり金沢市の新しい顔として定着した21世紀美術館の初代館長であり、現・名誉館長である蓑氏の本を読みました。 金沢21世紀美術館の成功のヒミツが満載です。 超・美術館革命―金沢21世紀美術館の挑戦 (角川oneテーマ21)(2007/05)蓑 豊商品…

海堂尊 「イノセント・ゲリラの祝祭(上・下)」

田口・白鳥シリーズの第4弾。 文庫が出てたのでさっそく買いました。 イノセント・ゲリラの祝祭 (上) (宝島社文庫 C か 1-7)(2010/01/08)海堂 尊商品詳細を見るイノセント・ゲリラの祝祭 (下) (宝島社文庫 C か 1-8)(2010/01/08)海堂 尊商品詳細を見る下巻の…

佐々木譲 「笑う警官」

佐々木譲さんの小説って前から気にはなっていたんですけど、初めて読みました。 とても面白くて最後まで惹きつけられましたし、読みやすい文章で、あっという間に読めました。 去年映画化もされたそうです。笑う警官 (ハルキ文庫)(2007/05)佐々木 譲商品詳細…

森絵都 「いつかパラソルの下で」

爽やかな読後感の、なかなかよいホームドラマでした。いつかパラソルの下で (角川文庫 も 16-5)(2008/04/25)森 絵都商品詳細を見るネタバレは極力したくないんですけど・・・変人と言っていいくらい厳格な父に育てられた25歳の女性が主人公。 今は実家を出てぷ…

宮尾登美子 「成城のとんかつやさん」

新聞や雑誌に寄稿されたエッセイをまとめた1冊。 表題作の「成城のとんかつやさん」をはじめ、多くの作品がほんの数ページの短さ。 きびきびとした文体で日常の楽しみなんかを綴ってあります。 成城のとんかつやさん―記憶の断片 (新潮文庫)(2000/05)宮尾 登…

清水義範 「夫婦で行くイスラムの国々」

久しぶりに旅行記を読みました。 夫婦で行くイスラムの国々 (集英社文庫)(2009/08/20)清水 義範商品詳細を見る50代の筆者が夫人を伴ってイスラムの国々を巡ったさいの旅行記です。 大体1年に1回くらいのペースで、旅行会社の主催するパッケージツアーを利用…

2009年・今年読んだ本

今年2009年に読んだ本は全部で36作品。 上下巻、全3巻など長い作品が目立ちますね。 冊数では去年とあまり変わらないのでは・・・去年2008年に読んだ本のリストはこちらをクリック。ほとんど全部面白かったんですけど 去年にならって特によかった本10作品を選ん…