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読んだり食べたりした記録

旧ブログ「おやつ、読書・・・ときどきバレエのこと。」

旧岩崎邸庭園 [東京旅行編・5]

暮らしいろいろ

一人旅2日目、まずは台東区旧岩崎邸庭園へ。
ホテルから有楽町、日比谷まで歩いて皇居のお堀が見えたところで、折からの台風による雨が強くなり、あえなく地下鉄へ。
湯島まで千代田線を利用しました。

岩崎邸入り口   入場券・400円
チケット(400円)を買って入るとほぼ貸切状態。
職員の方ばかりが目に付きます。
9時の開園時間を過ぎたばかりだし、何せこのお天気ですから。

重要文化財・旧岩崎邸
三菱財閥岩崎家本邸として明治29年に完成した建物で、戦後はGHQに接収されるなど数奇な運命を辿り、今は東京都の管理となっています。
設計は英国人建築家ジョサイア・コンドル。
鹿鳴館ニコライ堂などを設計した人です。

大理石のマントルピース 1階客室 照明

階段 手すりの装飾 手洗い 2階バルコニー

壁紙 イスラム風のタイル 1階サンルーム

階段からはスカーレット・オハラが登場しそうだし、暖炉は大理石でできているし、壁紙は立体的な装飾がされているし、オイルヒーターにも天使のレリーフ、天井の装飾もすてきです。
サンルームとバルコニーもとても気持ちのよい空間でした。

和館、廊下洋館のほうは、主に客を招いてのパーティーなどに使用され、渡り廊下で繋がった和館が居住空間だったようです。
こちらも立派な建物でした。

財閥ってすごいなあ。。