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読んだり食べたりした記録

旧ブログ「おやつ、読書・・・ときどきバレエのこと。」

PFUクリスマスチャリティコンサート2012

音楽

去年お友達に誘われて行ってきたPFUのチャリティコンサートがとってもよかったので、今年は自分で応募して行ってきました。
今年のテーマは「ドビュッシー生誕150年記念 フランス音楽のエスプリ」。
最近好んでドビュッシーラヴェルを(iPodで)聴いているので、個人的にタイムリーなテーマです。

ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
ラヴェル組曲クープランの墓」
プーランク:オルガン協奏曲 ト長調
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲シェーンベルク編曲)
ドビュッシー子供の領分(カプレ編曲)

演奏はもちろんオーケストラアンサンブル金沢(OEK)。
指揮者に渡邊 一正さん。(私この方初めてだわ)
オルガンは井上 圭子さんでした。

井上さんはオルガン協奏曲の後のアンコールでバッハの「主よ、人の望みの喜びよ」が演奏されました。
この曲をパイプオルガンの生演奏で聴けるなんて感激ー。
まだ12月に入ったばかりだというのに、ちょっとクリスマスっぽい雰囲気になりましたよ。

大好きな「牧神の午後への前奏曲」はストリングスと木管楽器ソリストにパーカッション2人とピアノ、オルガンという少人数の編成に編曲されたものでした。
最後のピアノ曲集の「子供の領分」はオーケストラ向けに編曲されたもの。
色んな楽器が出てきてこれも面白かった。

どの曲も、ストリングスの質感が本当に気持ちよくて(こういうの、滑らかできめの細かい音っていうのかしら)、大人ーなフランス音楽になっていました。
管のソロも。

アンコールはドビュッシーの「月の光」。
これもよく聴いているピアノ曲ですが(ピアノが弾けるなら練習したいくらい)、オーケストラ版もまた、雰囲気ぴったりの清澄な演奏でした。

来年のラ・フォル・ジュルネのテーマが「フランス音楽」とのことで、今から楽しみです。