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読んだり食べたりした記録

旧ブログ「おやつ、読書・・・ときどきバレエのこと。」

平成中村座金沢公演 「怪談乳房榎」

平成中村座の金沢公演から1週間がたちましたが、いまだ興奮覚めやらずという感じで、新聞の投書欄にも連日公演の感想が載っています。
またまた手抜きで申し訳ないのですが、当日のツイートで公演を振り返りますよ。




赤坂のときは幕開きで花見客があんなにばーーっと登場した印象はなかったんだけど、お関(七之助さん)と女中さんが客席の通路を通って登場されたんですよね。七之助さんが通られて嬉しかった。
今回、お関は客席ではなく舞台下手から登場でした。
料亭花屋、納涼歌舞伎ではちゃんと2階だったそうです。







お関は、赤坂のときは武家の女性らしく凛とした佇まいだったんだけど、今回はもっと柔らかく弱い感じがしました。三幕で真与太郎と引き離されるところは涙を誘いました。(私だけ?!)
七之助さんの中で母性が育っているのか?!

そして...

とりあえず、「東京とかまでわざわざ歌舞伎観に行く気持ち、分かったやろ!」と主人に力説してしまいました。

今回で地方公演の良さがよく分かりました。
歌舞伎を見慣れない客層のためか、意外なタイミングで笑いが起こったり、とにかく会場全体の熱気がすごかった! 役者さんたちも全身全霊で演じてくださった!
中村屋さんは金沢の町の節目には何度も公演で来てくださるし、地元からもすごく愛されていることを実感。
いつも来てくださって本当にありがとうございます!!