読んだり食べたりした記録

旧ブログ「おやつ、読書・・・ときどきバレエのこと。」

山車、曳山行事っていいよね

昨日のニュースか。天皇皇后両陛下が高岡市の御車山会館をご訪問されたとのこと。

www3.nhk.or.jp

ここは3月の終わりだったかに見学に行ってきたけど、なかなかよかったよ。

https://www.instagram.com/p/BSPy4RMAdRD/

Instagram

お金を払って有料の展示ゾーンに行くときの通路の壁一面が洛中洛外図になってて、気分は安土桃山時代にタイムスリップ! ...いや、ほんとタイムトンネルみたいやと思いました。

昔はお祭りの時しか見られなかった曳山の展示や、伝統工芸の技が詰まった装飾品の展示はもちろん、小さい子と一緒に楽しめる展示もたくさんありましたよ。
ちょっとしたパズルゲームのコーナー、実際に裃や法被を着て記念撮影できるコーナー、ミニシアターなど。

妹とその子供達(2歳6歳)と行ったのですが、平日の昼間だったのでほぼ貸切状態、御車山のドキュメンタリー映像も一緒に見ることができました。
職員の方たちもとっても親切。小さい子がいるからでしょうか。

ところで、この御車山会館がある山町筋界隈、歴史的建造物が立ち並ぶ、いわゆる「重伝建」に指定されているところなんですが、普通に人が生活している街中の通りでもあり、のんびりした雰囲気がいいんですよね。(ただしお子様は車道に注意ですよ。)
金沢ひがし茶屋街も、昔はこんな感じだったなあ。今、京都の喧騒を避けて金沢へいらっしゃるお客様も多いと聞きますが、金沢の観光地もだいぶテーマパーク化してきましたので、高岡、何もないけどお薦めします。

mikurumayama-kaikan.jp

 

続きまして、ゴールデンウイーク。

城端の曳山祭に行ってきました。

#城端曳山祭 #ユネスコ無形文化遺産

https://www.instagram.com/p/BTs4NIQAxMb/

お祭り見てきました。伝統工芸の技も、勇壮な辻回しも、間近で見ることができました。 #城端曳山祭 #ユネスコ無形文化遺産 #unesco #intangibleculturalheritage

https://www.instagram.com/p/BTwEGZgAa3J/

今年のゴールデンウイークも明日でもうおしまい。

これまた豪華な曳山で、金工や木彫、塗り物など見事な工芸品の結晶といった感じです。
日中はまだそんなに人も多くなくて、道も混雑していなかったですし、至近距離で見学できました。
山車を引き回す時に車がギシギシ軋む音なんかもすごい迫力です。

町のおじさんお兄さんが紋付袴をさらりと着こなし、和楽器を演奏して庵唄(民謡)とか唄ってるのめっちゃかっこいい!

 

さらに小松市のお旅まつりへ。

こちらの見ものは曳山の上で上演される子供歌舞伎です。

https://www.instagram.com/p/BUB1NEKAtla/

#お旅まつり #子供歌舞伎 #神霊矢口渡 #kabuki

https://www.instagram.com/p/BUCChiwATWy/

#お旅まつり #子供歌舞伎 #神霊矢口渡 #kabuki

https://www.instagram.com/p/BUFguo2AJfo/

押隈の法被がかっこよかった。 #お旅まつり

子供歌舞伎の役者さんが、どの子もとっても上手で、女形の台詞回しも妙に艶っぽく...(ちなみに女の子が演じてましたけど)
これも、「歌舞伎には型がある」おかげなのですよね。型を身につけることによって、個人の演技力や個性を超えたレベルで表現することができる。
バレエの基本ポジションとかも同じだと思う。

もちろん、型を身につけられるようたくさん稽古してきた子供達の努力あってのものです。

お芝居として、とても楽しく鑑賞できました。
当たり前のように思われるかもしれませんが、すごいことです。

 

お旅まつりは毎年5月の中旬ですが、ゴールデンウイーク期間中は、石川県七尾市の青柏祭も含めユネスコ無形文化遺産に指定された3つの山・鉾・屋台行事が北陸各地で開催されますので、「東北四大祭りをめぐる旅」みたいな感じで北陸の祭りを周遊するツアー商品なんかがこれから出てきそうですね。

 

3年間なるべく毎日体重を測った結果(グラフあり)

 Simple Dietというアプリを使って2013年の夏から体重を記録しています。

http://is1.mzstatic.com/image/thumb/Purple69/v4/ba/d8/87/bad887dd-8cb8-67d9-532b-0dff28b5d1d9/source/60x60bb.jpg 

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結果、30歳のころの体重に戻すことができたので、ちょっと振り返ってみようと思います。(現在42歳)

これが3年分のグラフです。
横の点線は2キロ刻み。 

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箇条書きにします。

  • 毎日記録し始めてから、最初の8か月くらいは横ばい状態
  • とはいえ、それまでは測るたびに増えてたのに歯止めがかかった
  • 2014年の春くらいから少しずつ減り始めた
  • このとき、特に何かを変えたということはない
  • 2か月で1キロくらいのペースで1年間くらい減り続ける
  • 最大と最小の差は10キロくらい
  • 若いころのベスト体重あたりで減少が止まる
  • このときも特に何も変えていない
  • グラフでは切れているが、現在、赤い点線の少し上あたりで落ち着いている
  • それ以上のリバウンドはしていない

 広告とかによくある「1か月で10キロ!」というのは、更年期の影に怯える身としてはお薦めできません。リバウンドもしやすいし。
特に長い時間かかって増えたものは長い時間をかけて戻すしかないのかも、と今回思いました。

その他気づいたこと

  • 1日で1キロくらいの増減はある
  • 体についているお肉が1晩で1キロも増えたり減ったりはしないと思う
  • たぶん、未消化のものがお腹にのこっているか、水分でむくんでいるかだと思う
  • 毎週月曜日が一番重い
  • 週末においしいものを食べに行ったり、逆に家でダラダラ過ごしたりしてるせい
  • 平日は真面目に過ごすので土曜の朝が一番軽い
  • 繊維質の多い野菜を大量に食べた翌朝は増えてる
  • もちろん、体にお肉がついたせいではないので気にしない
  • 炭水化物に偏った食事が続くと、食べた量に関係なく増える
  • それも2、3日後にこっそり増えてる

気をつけていること

  • 腹八分目
  • いろんなものをバランスよく食べる
  • 根菜、きのこ、海藻類、緑黄色野菜は意識して摂る
  • 家で食べる時や一人で食べる時だけ、野菜を先に食べて炭水化物を最後にする
  • 友達とお茶やご飯に行く時は、気にせず何でも食べる
  • 食事を抜いて甘いものを食べない(できるだけ...)

迷ったら「栄養と料理」
栄養学の視点から書かれているので信頼できます。

栄養と料理 2016年 07 月号 [雑誌]

 

家での食事写真をさらします。

 

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 無印のトレイ、配膳に便利ですよ。

  • 夜はご飯はお茶碗に半分だけ(ご飯多めに盛っているのは旦那氏の分)
  • 根菜、緑黄色野菜、きのこ、豆類(大豆製品)、海藻類は意識して摂る
  • とはいえなかなかできない
  • 煮物やきんぴら、日持ちのするおかずは多めに作って数日に分けて食べる
  • 冷やしトマトも立派な一品
  • 7時から8時の間に帰宅するので、クックドゥに頼る日もある
  • 晩ご飯が焼きそばのみ、という日もほぼ隔週である
  • 目標は、帰宅して30分で支度する
  • もはやダイエットとは関係ない

お弁当の写真も1枚さらしますか。

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お弁当は毎日ほぼ同じ献立です。
朝が余裕ないからです。
かぼちゃの煮物とブロッコリーの茹でたのは週末に作って冷凍してます。
根菜の煮物も週末に作ります。

日曜に平日食べるものを準備するのは正直しんどいです。

休みの日くらいゆっくり休ませろー!

以上です。

2016年まとめ(今さら)

長らく更新していなかったのですが... 久しぶりに何か書こうと思います。

とりあえず去年の大晦日にInstagramFacebookに投稿したやつ貼ります。
1月ももう終わりなのにすみません。。

1枚目。

https://www.instagram.com/p/BOrVAN-BmvP/

#thankyou2016 お出かけ編。

左上からいきます。
広島県の宮島と厳島神社
地元金沢城公園の桜。
富山県砺波チューリップフェア。ゴールデンウイークですね。
地元金沢市の富樫にあるバラ園。
歌舞伎座。試験のための上京にかこつけて8月と12月の2回も行った。
たまたま駅前で会ったひゃくまんさん。
アートアクアリウム展。金沢21世紀美術館
地元のひがし茶屋街。金沢マラソンの当日は空いてるのでゆったり散歩できる。
銀座。12月に東京行った時の。

 

2枚目。

https://www.instagram.com/p/BOq9DCGB-8X/

今年は色々作れて楽しかったな。教えてくれた方、もらってくれた方、ありがとうごさいました。また作るよー。 #thankyou2016

作ったもの色々。これで全部ではないです。
フラワーアレンジメント。プリザーブドやリースまで教えてもらいました。
ポーセラーツとタッセルは妹から。
それと編み物。
夏場はひたすら麻ひもバッグ編んで友達にあげたりminnneで売ったり。
最近は甥と姪と自分に巻き物編みました。写真は姪にあげたスヌード。

3枚目。

https://www.instagram.com/p/BOq-UQKhhD8/

メイさん。とにかく1年間元気でいてくれて良かった。 #thankyou2016 #pomeranian #instapom #instadog #ポメラニアン

親バカっていうか飼い主バカだけど、ほんと可愛いし一緒に住むようになって幸せ。
山ほど写真撮ったしベストショットなんて選べないけど、割と雰囲気が違うもの9枚。
車が嫌いで、外出すると嫌そうにしてるので、家でリラックスしてるのばっかりです。

またたまには更新してこうと思います。

では。

お花見2016

金沢城公園にお花見に行ってきました。

兼六園の無料開園期間中で混むのは確実なので、午前中に攻めたわけですが、やはり混んでました。

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https://www.instagram.com/p/BDuY3Y8Pf4X/

#金沢城公園 #お花見2016

 

https://www.instagram.com/p/BDuZ8LaPf6g/

??? もう葉っぱが出始めてる枝があったよ。今年の見頃は短いのかな。#金沢城公園 #お花見2016

 

ミラーレス(EOS M3)を買って1年ですが、上達しませんなあ。

 

フラワーアレンジメント、やってみたら楽しい

はてなブログinstagramの画像を貼るやり方があるのか。
今知った。さっそく試したいと思います。 

おっ、簡単やん。

https://www.instagram.com/p/BBJsduXvf3I/

お花楽しいですねー。 #flowers #flowerlesson

 職場の先輩にフラワーアレンジを習っています。
上の写真は先月のもの。初めての作品。
丁寧に教えてもらったおかげで、初めてでもこんな華やかにー!

 

 そして今日が2回目でした。

https://www.instagram.com/p/BB_yyJ4Pf__/

今月のお花レッスン #flowerlesson 楽しゅうございました。

この前とはちょっと違って、背の高い形に挑戦しました。
ピンク色のフリージアが春らしくていいですね^ ^

 

じつはむかーーーし生花をかじったことがあるのですが、私のような無精者は生花だと家に帰ってから生け直すのが面倒で、、

アレンジだとそのまま持ち帰ってポンと置くだけで飾れるのがお手軽でイイ!!

「アンソロジー カレーライス!!」

 昨年読んだ「アンソロジー お弁当」に続いて、カレーライスの方も借りてきました。 

daichiiii.hatenablog.com

 カレーライス大好きです。
家でも毎月1回大量に作るし、外食でも食べます!!
カレーを作っておくと、仕事から帰ったら温めるだけで晩ご飯にできるからいいですよね。

 

2日目のカレーはトマトとキャベツでさっぱりと。 #curry with rice, tomatoes, cabbage and eggs.

daichiさん(@4daichi14)が投稿した写真 -

カレーとお弁当ならカレーの方が好きだと思うんですが、エッセイを読む分には、軍配はお弁当に上がりそうです。

どういうことかというと、まずカレーライスの方は男性の書き手が多かった。カレーっていうのは家庭的な献立であると同時に男性的な冒険とも相性がよろしいようです。

また、お弁当と同じくカレーの方も郷愁を感じさせる食べ物には違いないけど、今と昔では家庭でのカレーの作り方が変わってしまっていたのです。
私の場合、子供の頃はカレーといえばハウスバーモンドカレー。
一方、もっと上の世代になると、各家庭で小麦粉など調合して作っていた模様。
これでは読んでいても郷愁よりほほーう、そうなのか、と言う珍しさが先に来てしまう。

てなことを書いていて、お弁当同様やっぱりカレーも人を雄弁にするのだなあと気づいた次第です。

二兎社公演 「書く女」能登演劇堂にて

 

黒木華さんのファンです。

大好きな宮尾登美子さんの小説を映像化するなら、今は黒木さんがいいなあとよく妄想します。
「小さいおうち」もそうだったけど、古風で、透明感があって、かつ情熱を秘めた佇まいが素敵です。
舟を編む」で初めてみたとき、なぜか梨園のお嬢様なのかと思いました(^_^;)
 
そんな黒木さんのお芝居を石川県内で見られる、しかも土曜日ということで、さっそくチケットを申し込みました。
金沢駅からの観劇バス付きです。
 
観劇バスは往復3500円。立派な大型バスでした。県外からのお客様もいらして、満員で出発しました。
 
ここで一つ、分かったこと。観劇バスの車内は飲食禁止だし、開演の1時間前には会場に着いてるので、お昼は現地で好きなものを買って食べるべし‼︎
 
会場ロビーではお弁当やパンはもちろん、特産の牡蠣料理やらお餅やらを売っていて、これがまた全部食べたいくらいに美味しそうでした。誘惑に抗えず、お土産にパンを買いました。
 
さて、そんなお芝居の感想も少し。
 
幕が開くと、坂が多く入り組んだ本郷の路地(以前、一葉の井戸を見ようとさまよって、結局たどり着けなかった)が、いくつもの階段で再現されていて、人々が行き交います。
黒木さん演じる夏子(樋口一葉)は、書くことへの情熱を滾らせ、また若い女性ながら戸主として家を支える責任を負っています。
家を取り仕切るのは夏子の母で、割とガッツがあるというか、上昇志向が強いというか、
そして、そんな家の中の仕事を一手に引き受け、縫い物の仕事などもこなしつつ、夏子を支え続けます。
樋口家はこの女3人が貧乏に耐え、肩を寄せ合いながら必死に暮らしています。
 
一葉の小説が雑誌に載るようになって、若い作家たちが出入りするようになった頃、ようやくキラキラ時代を迎えるんだけど、それ以外は薄暗い部屋にポツンと火鉢があるだけのような家。
 
夏子の小説の師である半井桃水は、優しくて男前で、でもなぜだか決して女性を幸せにはしてくれない雰囲気が、、
演者は平岳大さんでした。
 
暗い闇の向こうから、一瞬きらっと輝いた、その光の美しさを切り取ったようなお芝居でした。
最後泣いてしまいましたよ。